Takakoです。現代風の表現である「スピ系」と伝統的な「スピリチュアリズム」の違いを明確に区別しているのはもちろん、非常に濃く深く壮大な啓蒙的内容となっている【スピリチュアリズム普及会第3公式サイト】は『シルバーバーチの霊訓』やモーゼスの『霊訓』『続霊訓』をベースにしているようです。先日パッとiPhoneを開くと、その第5部第2章【間違った霊能者志向が引き起こす問題と危険性】のページが飛び込んできました。(霊能者とは、チャネラー、ミディアム、ヒーラー、シャーマン、セラピストなどなどのことですよ)この章の要点として、必死になってそういう存在に”なろう”とするため、本来磨いていくべき霊性(≒人間性)は軽視し、クレアボヤンス能力(霊視)などテクニック的なことばかりを訓練する人々がいる。その結果、サイキック技能が向上したとしてもそれを正しく自分や他人のために役立てるという人間性が欠けた人物(たとえば誰が見ても怪しいと感じるであろう、映画『ゴースト』でウーピー・ゴールドバーグ演じるサイキックのような)になってしまう危険性があると説かれていました。いくら『人々を助けたい』と口では言っていても究極を探るとそのテクニックを自己の名声のため利用するといったようなエゴによる”ヒーラー願望”がある。そしてその乖離は本人に対し深刻な精神障害を招いてしまう可能性があるばかりか、社会への影響も甚大になる…としています。「個人としてあなた方にできることは、その霊力の流れる一個の場としてできるだけ純粋であるよう心がけ、できるだけ多くの霊力が顕現されるようにする――つまり人のために役立つようになることです。」『シルバーバーチの霊訓(1)』(潮文社)p.79

どんなことをされている人であっても、エゴを手放したとき(ふと自分を明け渡した時)必要なメッセージが降りてくることを実感されていることと想います。そしてその、エゴの手放し時間が拡大していく度合いに、頂けるメッセージの質や量が比例することも。とはいえ、エゴを手放すのは本当に難しいことです。自我の構造が玉葱のように層になっているとして、まだまだムケル皮があるわたしですが、御多分に洩れずついつい自分に甘くなりがちです。それを戒めようとする上の方々の采配があったのか、先日、改めて襟を正すための実体験がやってきました。

バーバラ・アン・ブレナン

さて。バーバラ・アン・ブレナンという、元NASAの大気物理学者でかつ世界的ヒーラーをご存知でしょうか。実はわたしは長年、同氏にシンプルに愛と敬意を抱き続けているのです。2009年に閉校してしまったという、バーバラ・ブレナン式ヒーリング日本校にも(当時はそんなことに全く興味がなかったにも関わらず)なぜか興味を抱いていたのですが ”…わたしには無理、という低自己評価でダメ出し” 完了《コレは第一次熱》。そしてその数年後にはバーバラさんのアメリカのスクールについての情熱がにわかに再来し、情報も若干収集したりしていたのです《コレは第二次熱》。このときは” 努力の結果、低自己評価率は下がったけれど、アメリカまで長期間学びに行くことについて仕事を辞めなければならないというリスクに絡む経済的体力などの懸念 ”により実現は難しいと見送り。結局、”あるある”で、興味はあるものの究極そこまでの入れ込みではないという、ちょっとした夢想に終わっていました。

時は流れ、様々なアングルからの自然発生的な自己探求が進んでいた2〜3年前のことです。ふとあるキーワードで見つけたブログ記事が、これもとても癒されるので大好きな『光の存在オリン』の言葉を引用されていて感銘を受けました。読み込んでいくと、そのブログがバーバラ・アン・ブレナンスクール卒業生ヒーラーさんの筆によるものとわかったのです!忘れたころに浮上するバーバラさんLove。同時にその方がヒーリングセッションやセミナーを開催されていることも知ったのですが《まだそのヒーリングを受ける時期ではない(受けたとしてもその恩恵を十分に享受できるまでに至っていない)》と感じ、「お気に入り」に入れたままになっていました。 が、先日のある朝、とうとう「その時」が来た!と唐突に確信したわたし。はい、ヒーリングセッションに生まれて初めて行って参りました!

セッション前のカウンセリングシートの「来訪の目的」に『霊性(人間性)の向上』と堂々と書いても驚かれず普通に受け入れられる安堵感。共通言語のおかげでいきなり深い話になっても違和感ゼロ。わたしにとり、正しい場所に来たと感じました。アストラルレベルのヒーリングとのことでしたが、セッション自体はもちろん、フィードバックも大変深く腑に落ちるものでした。一部だけ、わたしに有利(でもないか!?)な情報をお伝えさせていただくと『Takakoさんは(自分がクライアントに対して行う)セッション中は【神】(きゃ〜!!!)。でも、セッションを離れると普通の人(;´・ω・)なので、セッションをしていない時も”すべての人の中に神(善)を見る”ようにしなさい』『神の道具になるということです』『(今のわたしであれば)鍛錬次第で神(宇宙)に繋がることはできるし、もし、今生で悟りとかそういうものを求めているのなら、それも可能かも』のようなことをお伝えいただきました。それを真摯に受け止め、冒頭のお話に対する自戒も込めて深く頭を垂れる心持ちでいます。 わたしの魂の冒険はますます深く拡がっていく…そんなチャレンジングで楽しい予感がする、ブルームーンまえのTakakoです。 

本日もお読みいただきありがとうございました。また、お付き合い下さいませ。

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