過去世はどのように今のわたし達につながっているのか 〜 セッションの現場より

Takakoです。わたしは基本的に、自分の前世や過去世がどうだったかについて殆ど興味がありません。特に「それらを(プロの)他人に教えてもらうこと」について、”ゲームや軽い占い的に面白い”以外に深い意味があるのか?と思っちゃう。自分で自分の過去世が分かっているとしたら、それは全く違う話ですし、かのブライアン・ワイズ博士の「前世療法」のような関連性や連続性のあるものは一定の信頼を置けそうですが。今のわたしとつながりが深い人だとプロが言う、自分の過去世のひとつを教えてもらったことは実はあります。でも、その過去世が重要な意味をもつかといえば、そうでもなく。そしてこれはそのプロの方の力量と言うよりは、全般にその程度(プロ『こんな人ですよ』クライアント『そうですか~』で終了)のものであるようで、それを中心にセッションが深くなることはまず無いだろうと思っていたら、某きちんとしていそうなサイキックスクールのHPにも同じような記載がありました。もちろん、これはわたしの個人的な好みで、前世の様子を教えてもらうのが楽しい方の否定をしているわけではありませんよ。

しかし人生はミラクルの連続。そんな”前世系大槻教授もどき(笑)”のわたしに今までの固定観念を覆すような”超”新たな扉が開かれたのです。

それは、とあるカフェでの個人セッションで起こりました。クライアントさまの隣に座り、どんどん密度を濃くしていく空気を見つめていると、なんとギリシャ神話の世界が現れたのです。そして神のお小姓と思われる少女。この少女が、クライアントさまのキーパーソンでした。幾層にも幾層にも折り重ねられたエネルギーを纏い、永遠を刻むように連なリ続ける遥かなる時空を超えて、少女は再び現れた。『きっと、この少女は私自身。』人生の中で何度も繰り返される意味のある出来事、それらの間隙の重要なシーンにいつもこの透明な少女はいた。そしてひとつ糸がほどけると、つぎつぎ符合することや納得することを想い出されていくクライアントさま。今まで傍に在ったのに向き合うこともなく、いつも一緒にいたのに気づかれなかった日常が、気が遠くなるほど長い長い時を紡ぎ、この宇宙でたったひとつの魂のテーマと同期していく瞬間。カフェの丸テーブルに自然光のスポットライトが降り注ぎ、周りの声も遮断されたなか、そこだけ眼に見えないエネルギーが光を辿り、輪郭を成していることが確かに視えるような空気感を携えた「場」に変わる。それはまるで、壮大な魂の旅のような、光溢れる至福の時間でした。

スピリットからのメッセージは、あなたが聞きたかった、欲しがっていた答えではないかもしれません。でも、この時間この空間を信頼し、何もかも全てを委ねきった時、きっと今のあなたに必要な情報がもたらされるでしょう。全てはガイドの采配の素晴らしさにかかっていて、Takakoはメッセージをお伝えするだけです。さあ、クライアントさまによる、素敵なレビューをお届けいたしましょう。

Takakoさんとのセッション、ふたたび。

私に近しい存在について、Takakoさんは語ります。

それは意外にも はるかな時と場所を超えて、会いに来てくれているようでした。
あるいは私が 時と場所を超えて会いに行ったのかもしれない、そんな不思議な感覚でもあったのです。
むかし、夢でみたような。

いま私がせずにはいられないこと、何となく心にひっかかっている(いた)こと、なぜか立ちかえってくるところ、ふとよみがえる懐かしい感覚。

見えているのに気付かない、あるいはそこにあるのに決して見えないもの。
昼の空に瞬く星のような、真冬の木の枝がひっそり抱く芽のような、音になる前のうねりのような。

すべてすべて、名前をつけてしまうにはあまりにささやかで儚いものたち。
見つめようとすると、かき消えてしまうものたち。

現実と同じくらい、私の中にはそういうスペース(場でもあり宇宙でもある)がたしかにあるのだと感じた旅でありました。

春には桜が咲くように、何度でも私は「それ」にめぐりあうのでしょう。
そのたびに 目を閉じて思うのです。
「わたしは ここにいます」と。

Takakoさん、ありがとう。

本日もお読みいただきありがとうございました。また、おつきあいくださいませ。

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