自己探求の道

Takakoです。実は今夏、なぜこんなに惹かれるのか理由は分からないけれど長年興味が尽きることがなかった、いわばわたしの魂の憧憬ともいえる”ヒーリング”を学び始めました。このクリエイティブなヒーリング方法の創始者は、元NASAの大気物理学者で世界的ヒーラーのバーバラ・ブレナン博士で『光の手』という著書が有名です。ハンズオンヒーリングという着衣の上からの手当て療法ですが、何をしているかごくシンプルに言えば ”オーラ(生体エネルギー)” の調整ということです。

この新しいトレーニングを始めた事を、先般いわゆる”スピリチュアル系”の情報など全く興味のない、長年敬愛し続けている年上の友人に報告したところ『頑張ってますね、いつも同じことを言って申し訳ないですが、目標を見つけ、突き進んでいるのは羨ましい限りです。あなたのような人はほんの一握りでしょう。 いろいろことを深く考えてきて今なのでしょうが、あなたの道は過去も今も未来も、一本道に見えます。』とのとても勿体なきコメントを頂き、慌てて「貴姉」に照れ入りの恐縮メールをお返ししました。この方は数年前に新しいお宅にお邪魔し色々話している時に『あなたって、求道者だよね。普通はそこまでしないよね。…だから私はあなたに魅かれるのかもしれない。』 と仰り、魅かれていただくほどの者ではないかもしれないけれど ”求道者” とは当時、沖導師の本を愛読し心の支えにしていたこともあり、あの夏の日、姉さまの慧眼に内心、驚いたことを想い出します。

真実や 救済や 安息のようなものは、自分の中にしかない

わたしの自己探求は「からだ」から始まりました。ヨガでからだを伸ばし、曲げる、拡張し、収縮する様々な動きを通して、やがて沢山の小さな気づきが確かなこころざしへと変容していくのを目撃し続けるうちに「自分を知る」ことへの旅が始まったのです。幼いころに誰もが感じたであろう、自分とは何者で、どこから来たのかという大きな疑問は、年月に流されいつしかどこか奥底に隠れてしまっていました。からだという容器の中に小さな自分がいて、頭という司令塔についている目を外界との窓のようにして見ていた子どもの頃。わたしは、透明になりたかったのです。このことを、いまの大人のわたしが無理に言葉に落としてしまえるなら、周りの子どもたちや大人たちとは同じ次元、世界とは自分は別のところにいるのではないかという感覚が浮かび上がります。何だろう。ボーっとしていただけ、と言えなくもないですが(苦笑)。

後年、ヨガのプラクティスを重ね、さらに自ら望んだ変化に飛び込み、そしてミディアムの宇宙観がひとりでにするすると魂に流れ込んでくるなかで、この世の現実という ”苦”や”楽” へのよりリアルな理解が実感とともに進むと同時に、本当のこととは何なんだろう、真実とはいったい何なんだろうという、魂の希求がますます高まっていくわたし。真実や救済や安息のようなものは、自分の中にしかなく、それを探すことがわたしにとって、希望を持ち続けること。探すための土台はからだであり、動きであり、骨格であり、生理機能でもある。あるいは痛みや病気、怪我が引き金となって人生が変わることもある。そして更に、肉体や精神だけではない、たとえば小宇宙やエネルギーとしてのより包括的な自分を知ること。さらっと聞くといかにもきれいだけれど、見ないようにしていることを視ることは地獄のフタを開けるようなもので、そこを一回、突破する。そして自分の真実に触れ、他者を知り、お互いを癒し、愛していく。

その厳しくも楽しい道程の磁石や地図となり得るものが、わたしにとってのヒーリング修行であると、意図を毎日明確にしています。言い換えれば、今のわたしのヒーリングの学びは、ヨガやソマティクスなどの身体の知性を拠り所に、ミディアムシップやチャネリングを礎にして、高次のガイドに手を携えられつつ進んでいく道なのだと想います。全ては例外なく変わりゆくもの。その中で、何を見極め、どう生きるか。魂の探究は永遠に続いていくことでしょう。

本日もお読みいただきありがとうございました。また、おつきあいくださいませ。

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